投資と幸福論
①日記 (その日思ったことを書きます)
僭越ながら投資信託をしております。
最初は2年前。
ロボアドバイザーによる個人資産運用サービス
ウ○○○ナ○を始めました。
しかし投資後数ヶ月は赤字になり、
「投資なんて意味ないじゃん(怒)」
と思っておりました。
時がたち、収益がややプラスになったところで
ウ○○○ナ○への投資は止め、
確定拠出年金を始めました。
その時の給料はとても低かったので、
生活費と確定拠出年金以外は
自己投資に充て、
他の金銭的投資は行っておりませんでした。
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異動が決まった2018年末。
新たな職場のお給料は良く、
異動したその月から投資信託を始めるようになりました。
コツコツと積み重ね、
現在は純投資額だけで1000万円は超えます。
「1000万円を超えると景色が変わる」
そう巷で言われることがありますが、
確かに思う節はあります。
(なぜなら、例えば1%上昇するだけで
10万円以上の収益にはなるからです。(税金は除く))
一方で
「収入と資産が一定額を超えると幸福度は変わらなくなる。」
という一節に同意するときがあります。
などなど、色々思うことはありますが、
今回のブログで聞きたかったのは
これら投資や幸福論って、
気になるネタになるんでしょうか?
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もし興味がある方はコメントください。
返信はしませんが、今後のネタの参考にさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
※今回、②感謝と③目標はスキップします。