20200723 どう生きるか

 

樺沢紫苑先生の本の中で、

立川志の輔師匠が、

「(生きる理由は)人間死ねないから生きている」

と言った、というエピソードが書いてある。

 

それを前提としたとき、

じゃあ、生きて何をするの?

が重要になる。

 

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結局人は誰かを喜ばせたいと思って生きている、

と思うことがある。

 

そして、喜ばせ方の方法が分散しすぎると、

結果につながらず、評価されにくい。

 

逆に、ひとつに集中すると

結果となり、評価されやすい。

 

ただ、選択肢を減らして選ぶだけ。

 

目的は人を喜ばすこと。

色んな選択肢(=方法)を削って、

自分にあった喜ばせ法を、

積み重ねていけばいいのかな。

 

生きている間に、

たくさんの人を喜ばせようと思いました。